日本の政治家

今、政治の世界は魅力がない。批判、悪口、内輪もめ、政敵に対する建設性のない無意味な審議拒否、国や国民の将来より、選挙対策、経済最優先の姿勢ばかりである。今からの日本の進むべき道を、高潔な理想を掲げながら語る人が皆無である。もちろん世界を見てもそうである。オバマには魅力を少し感じたが、やはりジョン・F・ケネディほどの器ではなかった。大阪維新の会の代表の橋元徹は、大阪府から大阪市の改革を実行しつつ、国政の改革も提案していて、救世主のように思われている面もあるが、どうも方向性が全面的には、国民全体が思っている物とは言い難い気がする。まだ未知数である。それにしても彼はまだましである。政界とのしがらみがないから、言いたいことをどんどん具体的に言っているので、小気味いい所もある。過激すぎる発言ではなく、頼れる理想像を語って欲しい。それにしても野田・小沢会談の不毛なこと。政治的に成熟の日本は、果たしていつの日か来るのだろうか。
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本日新発見の英語(その65)

みなさんはchildishとかcoolishなどの-ishという接尾語を見たことがあるでしょうか。「~気味の」とか「~らしき」などの意味で使われるのですが、さて「4:30ish」って何でしょう?私も初めて見たのですが、珍しい言い方ではなく、良く会話で普通に使われているそうで、「およそ4:30分くらい」という意味で使われます。“Lets’ have a party sixish.「六時くらいにパーティーをしようか」という意味になります。ただし、この場合早く始まることはなく、少し遅れても良いという含みを持っているそうです。また人間の年齢にも使われて、“He is seventyish.で「彼はだいたい70くらいかな」という意味です。

テーマ : 英語・英会話学習
ジャンル : 学校・教育

ゆかいだ つれづれの湯

日置地区は古い温泉場が多くて有名だが、そのため新しい温泉は少ない。それでも少しずつではあるが新しい温泉もできていて、以前1ケ所「錦龍館」という温泉を紹介したが、さらにここより奥地に、2009年にできた「ゆかいだ つれづれの湯」という温泉がある。以前は温泉だけを販売していたそうだが、人気があったので入浴施設を作ったそうだ。結構作りがシックで、良い雰囲気の温泉だ。入り口はまさに古民家である。
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風呂の中は、お客がいっぱいで撮影できなかったので、画像はないが、受付、休憩所、脱衣所、そして日替わりで変わる、檜の湯舟と、石造りの湯舟などすべてが大人向けの作りである。ここの温泉は硫黄泉で、浴槽に浸かると温泉独特のすべすべ感があり、良い温泉だ。露天風呂はないが、それでも十分温泉そのものを楽しめる。ボディーソープ、リンス、コンディショナーも備え付けなので、着替えだけ持って行けばよい。温泉は源泉が88.2度で、それを冷泉で冷ましている源泉掛け流しの温泉である。そしてミストサウナもあり、熱い源泉からできる自然の蒸気を利用しているので、不思議と息苦しくないサウナだ。風呂上がりの休憩所では、冷えた温泉水が自由に飲めるほか、セルフでコーヒーも無料で飲める。夏は庭で休憩もできて、良い眺めを楽しむこともできる。サービス満点の温泉だ。料金は大人500円だが、十分その価値はある。場所はわかりにくいので、ナビを使うか、湯之元駅近くの商店街で訪ねてみたらよいかも。住所は日置市東市来町湯田4256:電話は099-274-5905だ。お勧めの温泉です。

テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

小学校英語教育不要論

最近、「日本人の9割に英語はいらない」という本を立ち読みした。この英語教育産業真っ盛りの時代に、すごいタイトルの本を出したなと思って読んでみたのだ。なるほどと思うところもあり、いや少し違うなと思うところもあったが、おおむね私の考えに近かった。特に小学校に英語教育はいらないという点では、全く同感である。
今、小学校での英語教育が義務化されたが、導入した理由が全くとんちんかんである。曰く、世界共通語だから。曰く、国際化時代だから。国際化時代って何?曰く、良い発音を身につけるには小学校時代が良いと。私の発音は、中学校から学びましたが、十分通じますよ。つまり別に小学校でなくても良いのだ。また、小学校の先生の負担は大変である。そして、苦労して教えたのに、既に中1で英語嫌いも送り出しているのである。そして少々発音の良い生徒ほど、中学校で真剣に学ばないのだ。これ私の実感である。確かに初歩では、小学校で英語を学習していた方が有利な点もあるが、中学校から始めても大して違いはない。それより、小学校でも、それ以降の教育でも、もっと自国の文化を堂々と他国の人に話せたり、外国人に負けない奥深い教養を身につけたり、無機質なゲームに興じるのではなく、人の心をゆさぶり、暖かくする文化芸術にもっと多く触れさせたりすることの方に教育の情熱を傾けるべきである。古典を読んだこともない、クラッシックの曲1つまともに聞いたこともない、美術館巡りなどしたこともない、日本の政治や世界情勢について全く知らない、新聞を読んだこともない日本人が大量生産されているのに、小学校の英語教育どころではない。ましてや小学校の英語のために、英語塾に通うなど全くの無駄。今あげたような不足している点をクリアーしてる子は別に英語を学んでも構わない。でも、小学校で英語以外の教科を全部まともに修得している児童はごく一部なのである。ましてや、教養深き小学生など皆無である。そして、小学校で週に一時間触れあった英語は、効果があるのか。専門家の意見はほぼ‘NO’である。小学校で中途半端な英語を教えるより、むしろ体と心を鍛え、国語や算数の基礎をしっかり身につけさせ、自分で教養を身につけるすべを教えていく方がよっぽど良い。そして、中高大とがんばっていけば、英語など自分で勉強すれば、実用的には十分身につく。むしろ英語が、まあまあしゃべれても、中身が無い人、人生や世の中に興味のない人、自分が何をしたら良いか分からない人では、仕事でも、人生でもうまく行くはずがない。私は英語教師であるが、本末転倒の小学校での英語教育には反対である。

テーマ : 英語教育
ジャンル : 学校・教育

お金の価値

テレビ番組で、中国の金持ちのバカ息子が、親の金で恋人に車をプレゼント(数百万!)したり、1000万もかけた金の花でプロポーズをしたりする様子を見てあきれてしまった。またアメリカではバカ息子兄弟が、働きもせず親の金で月に数百万も遊びまくっている様子も放送され、何ともあきれると共に、将来、金がなくなったときの不幸が想像できて、かわいそうでもあった。みじめだろうな。その一方、イギリスでは、若き金持ち(但し自分で稼いでいる)が、ちょっと上から目線の気持ちで、貧しい人を見ていて、軽い気持ちで寄付してやろうと、あるテレビ番組の企画参加した。ところがその10日間のボランティア活動を体験することを通して、貧しい地域で無償で人のために活動したり、まずしくとも夢も持ちつつ将来の夢に向かってがんばっている人達とふれあうことで、上から目線の気持ちはすっかり消え去り、本当にお金を必要としている3人に、それぞれ約230万円、130万円、130万円ずつ寄付している様子が放送された。前段のバカ息子とは違い、本当にお金を必要とされる場所に、自分で稼いだ莫大な金の一部を寄付している様子には好感が持てた。でも、もっと感動したのは、インドのあるポーターの暮らしだ。重い荷物を数キロがんばって運んでも、賃金なんと一日100円である!そして、自分のためにはほとんど使わず貯金して、遠くに離れた家族のためにすごく大変な仕事をしながら稼いでいるのだ。そして4ヶ月がんばって稼いだ27000円をもって、家族へのお土産を買い、実家に帰ると、皆が暖かく彼を迎えていた。日本からすれば大金とは思えない金額だが、奥さんは感動し感謝していた。お金の価値が本当に分かっている人達だなと思う。最近プチ贅沢をしていた自分がちょっと恥ずかしくなった。お金は無くては困ります。でも必要以上にあると麻痺します。生きていけるだけのお金を稼げば十分です。そしてそのお金も、大切に使っていきたいですね。

テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

紙兎ロペ

TOHOシネマズ系の映画館に、2009年から2011年の間行った方はご存じだと思うが、映画本編が始まるまでの幕間に上映されていたショートムービー「紙兎ロペ」とういう作品がある。これが実に面白い。ロペとアキラ先輩という二人の、軽い無駄話が、小さな笑い誘ってくれる。二人は高2と高3という設定なのだが、レベルは小中学生なみの語彙力である。「まじっすか」とか「っていうか」などの若者言葉がふんだんに盛り込まれているし、話の内容が実に庶民的である。で、この作品人気が徐々に上がってきて、ついに現在長編映画になって公開されている。先日映画館で見てきたが、実に久し振りに軽いノリの映画を楽しめた。短編の時の雰囲気は壊さずに、うまく長編に仕上げている。また、このシリーズは、背景が抜群に緻密なことで知られているが、今回もすごかった。写真並みの精密さである。そして、背景にジョークがふんだんに織り込まれている。出てくるコンビニの名前が「タプンオープン」だったり、近所のそば屋の名前が「平手打ちそば びん太」など、笑える物だらけである。ちなみに、携帯でもスマホでもパソコンでも予告編や短編のいくつかはみれるので、ぜひ見て下さい。また映画も見て損はないです。笑えますよ。ぜひ「紙兎ロペ」で検索を。

テーマ : 最近観た映画
ジャンル : 映画

薩摩明治村

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鹿児島の垂水市周辺には知る人ぞ知るみたいなマニアックな温泉があちこちにある。鹿児島市からフェリーでも近いし結構人気がある。その中でも毛色の変わった温泉が「薩摩明治村」である。ここはあの「財宝温泉水」を生産している会社が作っていて、宿泊・食事もでき、温泉施設もあるミニ保養所みたいな所である。 工場のすぐ近くに入り口がある。温泉は、家族湯や、貸し切りの化粧水風呂(財宝温泉水を使っている)や貸し切り五右衛門風呂もある。私は普通の大浴場に入った。内湯はちょっと狭いが、清潔でゆず湯になっている。温度もちょうど良い。また、露天風呂が広くて眺めも素晴らしい!行った当日はかすんでいたのだが、晴れた日は錦江湾の眺めがもっと良くて人気の露天風呂みたいだ。しかも、ボディーソープ、シャンプー、リンスも備え付けで大人360円である。安い!今度は直営のレストランやすぐ近くにある展望台にも行ってみたい。お勧めの温泉です。

テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

原発と経済

今、日本で稼働している原発は無くなった。この事態を10年前誰が予想しただろうか。私は何となく原発に不安は持っていたものの、絶対原発反対の立場を貫いてきたわけではない。今の原発が大地震にも津波にもこんなにももろいものだとは思っていなかったからだ。しかし東日本大震災後の、東電や政府の唖然とするような嘘や隠しごと、しどろもどろの対応を見てきてからは、もう原発は要らないと確信している。しかし、昭和から平成の長きにわたって、原子力発電の経済的恩恵にあずかってきた自治体・経済界はもちろんのこと、大量生産のまっただ中にいる産業界も、どうやら原発再開を密かに伺っているようだ。しかし、今の国民はそんなに愚かな選択をかんたんにはするわけはない。当たり前である。もし西日本で大地震が起こって、いくつかの原発に被害でも起きたら、もう日本はおしまいになるのは目に見えているからだ。これからの日本は、代替エネルギーを開発するのはもちろんだが、大量生産、大量消費の生活からの転換、無駄なエネルギー消費からの脱却も私たち国民が自分のこととして取り組んでいかなければならない。政府や電力会社におんぶにだっこのままでは、彼らを批判する資格はないと思う。私は、現在の家電製品を買い換えるとき、できるだけ意識的に省エネ製品を購入したり、暑いときはエアコンより扇風機、さらに打ち水など電気を使わないで涼を取り、寒いときは厚着で暖を取るなどの工夫をしていきたい。そして何よりも暗くなったら早く寝て、明るいときにこそ活動する生活を目指していきたい。原始時代にさかのぼることは不可能だが、「ALWAYS三丁目の夕日」の時代に近づくことは可能だと思う。

テーマ : つぶやき
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この英語どう?(その9)

みなさんは、ペットとして犬や猫を飼っている時、英語で表現しようとしたらなんと言いますか?I keep a dog.やI keep a cat.でしょうか?英語の辞典を見るとI keep(have) a dog.と曖昧に書いてあり、どちらでも同じように記述してありますね。しかし、実はこれイメージがだいぶ違うんです。haveの場合は家族の一員として大切に育て、散歩に行ったり、ある程度自由にさせているイメージです。ところがkeepというと、つないで番犬として飼っていたり、檻や狭い部屋に閉じ込めて飼っているというイメージとなって、とてもペットのイメージからはかけ離れています。家畜のイメージです。I keep pigs.とかI keep cows.なら普通です。逆にI have a cow.と言ったら、牛をペットとして飼っていることになります。簡単な単語ですが、この違い知っておきましょう。

テーマ : 英語・英会話学習
ジャンル : 学校・教育

春風邪

4日前、久しぶりに風邪を引いた。微熱と、のどの痛みと咳き込みだけだったが、けっこうきつかった。病院に行って薬をもらったが、なかなかよくならない。春の風邪は長引くと聞いたことがあるが、そのようだ。4月からの疲れもたまっていたので、いっそうきつかったのかもしれない。2日休みをもらってゆっくりした。昨日今日と授業をしたがきつい。怒鳴ると、のどがひりひりする。はぁー、明日は休みでよかったです。みなさんも春風邪にはくれぐれもご注意を。さらに、聞いたところによるとインフルエンザもまだ一部でははやってるとのこと。よりいっそう気をつけたいですね。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

ゴールデンウィーク:人吉への旅

今年のゴールデンウィークは、前半はのんびり、後半も遠出はしなかった。ただ、家にじっとしているのはいやだったので、夫婦で人吉までドライブした。ここ4、5年は家内の仕事が、私の休日に忙しくて、なかなか一緒に出掛けることはできなかったが、彼女が現在専業主婦に戻ったので、久し振りにデートした。最初は、以前私だけで行った、ホテル「あゆの里」の立ち寄り湯に行った。行った日がこどもの日だったので、初節句祝いや、結婚式と重なり大変な混み具合だったが、温泉はほぼ貸し切り状態で、家内もゆっくり楽しめたようだ。特に露天風呂に大満足だった。食事をうなぎの「上村」に行こうと思ったら、すさまじい行列ができていて、今回はあきらめた。また次ね。まあ「ガスト」でリッチに食事できたので満足。人吉の最後に「青井阿蘇神社」参拝して、今の幸せに感謝。なごりを惜しみつつ帰途についた。久し振りのデート良いですね。また行こうね。

テーマ : ちょっとおでかけ
ジャンル : 旅行

江原啓之さん公演

先週の日曜日、江原啓之さんの公演(講演、公開カウンセリング、歌唱のミックスしたもの)を聴きに行った。これで鹿児島では3回、福岡で2回、熊本で1回、大阪で1回と、計7回江原さんに直接お会いしたことになる。その中でも今回は特に感動の深いお話だった。江原さんは、霊能力者として世間一般に知られすぎたために、スピリチュアル魔術師みたいに思われているが、実はリアリストである。現実と遊離した、マニアックな、いわゆる超能力的な話は決してされない。本当の幸せを、現実の中でとらえてアドバイスしてくださる。あのオセロの中島さんの問題も、占い師が一方的に悪いのではなく、占いに頼りすぎる彼女自身が原因の一端を作っていると言われた。また東日本大震災の支援も、一時ではなく長いスパンでの支援が必要なことも述べられていた。そして、この大災害の陰で、奄美の豪雨災害や宮崎の口蹄疫被害のこと、近畿の豪雨災害のことも忘れないでほしいと言っておられた。また、毎回であるが、入場料を払っていないお客様(観客に関係ある霊魂)も多く来ていらして、該当者に必死に訴えていた。今回もお話を聞けば聞くほど、自分は恵まれているなと思ったし、甘えてはいけないなとも思ったし、全て自分に起こることは全て学びだなと再認識した。今回の江原さんの全国規模の公演は、基本これで最後らしい。これからは、著書を繰り返し読み込み、たまに東京・大阪でお会いすることを楽しみに学んで行きたい。

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